約 4,556,262 件
https://w.atwiki.jp/deserteref/pages/1062.html
ラインハルト・フォン・ローエングラム(Reinhard von Lohengramm、宇宙暦776年3月14日 -宇宙歴801年7月26日)は銀河帝国の貴族軍人。原作登場人物である。本名はラインハルト・フォン・ミューゼル。 1 外見 2 略歴2-1 前世 2-2 逆行後 3 パートナー3-1 キルヒアイス 3-2 オーベルシュタイン 4 家族 5 座乗艦 1 外見 豪奢な金髪と蒼氷色(アイス・ブルー)の瞳を持つ白皙の美青年。 2 略歴 2-1 前世 帝国の首都星オーディンにて帝国騎士ミューゼル家の長男として生まれる。帝国軍幼年学校後、帝国軍少尉として惑星カプチェランカ基地に勤務。中尉としてイゼルローン要塞駐留艦隊第237駆逐隊所属駆逐艦ハーメルンⅡ航海長。大尉として軍務省に勤務。少佐としてイゼルローン要塞駐留艦隊所属駆逐艦エルムラントⅡ艦長、第五次イゼルローン要塞攻防戦に参戦。中佐としてイゼルローン要塞駐留艦隊所属の巡航艦ヘーシュリッヒ・エンチェン艦長。大佐として憲兵隊に勤務。准将としてグリンメルスハウゼン艦隊分艦隊司令官、ヴァンフリート星域の会戦に参戦。少将として第六次イゼルローン要塞攻防戦に参戦しヤン・ウェンリーと初対決。中将として一個艦隊の司令官として第三次ティアマト会戦に参戦。大将として第四次ティアマト会戦に参戦。この時にヤンの存在を知る。20歳にして上級大将となり、断絶していたローエングラム伯爵家の名跡を継ぐ。そしてアスターテ星域会戦で同盟軍を敗北にまで追い詰め帝国元帥に昇進し宇宙艦隊副司令長官となり、同時にローエングラム元帥府を開く。諸惑星の自由では打開策として焦土作戦を実施し同盟軍はおろか政府をも瓦解寸前に陥れる。勝利したたものの帰還中にフリードリヒ四世が亡くなり一時軍や貴族から追放と思われたがエルウィン=ヨーゼフ二世を即位させた国務尚書・クラウス・フォン・リヒテンラーデ侯爵によって武官代表として爵位を侯爵に進め宇宙艦隊司令長官に就任する。これにより門閥貴族との対決が濃くなるのを受け自由惑星同盟軍にも同様なクーデターを起こさせようとエル・ファシルの逃亡者・アーサー・リンチ少将に救国軍事会議を立ち上げさせるよう命令し更に瓦解寸前へと導かせる。そしてリップシュタット戦役が始まると先発して首都星オーディンを制圧し帝国軍三長官に就任し賊軍と名付けた貴族連合軍を打倒する。更に部下達によって帝国宰相リヒテンラーデ公も排除し爵位を公爵に進め帝国宰相も兼任。軍事のみならず国政の実権も掌中にし、幼い皇帝の下で事実上の銀河帝国の支配者となる。 しばらくしてフェザーン自治領主・アドリアン・ルビンスキーの策略を知りわざと実行させ銀河帝国正統政府が樹立したのを見届け自由惑星同盟に宣戦布告、神々の黄昏作戦を発動させる。まず元凶のルビンスキーを打つ為にフェザーン自治領を無血占領する。そしてランテマリオ星域会戦で同盟軍宇宙艦隊を壊滅寸前に陥れる。この頃より発熱を患う。そしてバーミリオン星域会戦で元帥となったヤンと1対1の勝負をする。ヤンを完全敗北させる完璧な作戦だったが逆にこれを利用され敗北寸前へ、ナイトハルト・ミュラー大将の助けがあったものの遂に命運が尽きる所までに陥る。だがヒルダがボツにされた惑星ハイネセン征圧案をウォルフガング・ミッターマイヤー、オスカー・フォン・ロイエンタール両上級大将に実行させ最高評議会議長・ヨブ・トリューニヒトが地球教と協力して無条件停戦命令を発動した事で一命を取り留める。そしてヤンと最初で最後の会談を行う。そして自由惑星同盟を併呑し銀河帝国正統政府を壊滅させ銀河の統一を果たす。オーディンに帰還後、皇帝ラインハルト1世として即位しローエングラム王朝を誕生させる。 即位からしばらくしてヒルダの従兄弟・ハインリッヒ・フォン・キュンメル男爵に暗殺されるも難を逃れる。ウルリッヒ・ケスラー上級大将の報告で背後に地球教の存在を知った彼はアウグスト・ザムエル・ワーレン上級大将に討伐の命を下す。その後同盟駐在高等弁務官・ヘルムート・レンネンカンプ上級大将の事件が発生し、これを気に経過計画れていた首都機能を惑星フェザーンに移動する事を決定。そして自由惑星同盟に宣戦布告する。マル・アデッタ星域会戦でアレクサンドル・ビュコック元帥率いる宇宙艦隊を壊滅させ、惑星ハイネセンに降り立つと暗殺されたジョアン・レベロの葬儀をカール・ロベルト・シュタインメッツ上級大将に託し、卑劣なスタンリー・ロックウェル大将ら11名をアーダルベルト・フォン・ファーレンハイト上級大将に公開処刑させるのであった。そして冬バラ園の勅令を発布させ自由惑星同盟を滅亡する。そして宿敵・ヤン・ウェンリーを討ち取ろうと回廊の戦いを行う。だが第3会戦が終了した直後再び発熱で寝込む。寝てる最中、キルヒアイスの幻を見て問いかけられた彼はヤンと再び会談する決心をする。だが地球教残党によるヤン・ウェンリー暗殺事件が発生し深いショックを受け撤退を余儀なくする。惑星フェザーンへ帰還後は統帥本部総長も兼ねる。 ライバルを失ってからは政務に政務に専念する。しばらくして新領土総督となったロイエンタールが再反逆という噂が流れる。そんな疑問の最中にロイエンタールから惑星ハイネセンへの招待文が届く。途中立ち寄った惑星ウルヴァシーで地球教残党に襲撃されコルネリアス・ルッツ上級大将を失う。脱出してワーレンに救助された彼は訃報を聞き愕然とする。そして何の返答もしないロイエンタールを見て討ち取る事を決意し怒りの末ミッターマイヤーの静止と助言を無視し彼を討伐指揮官に任命した。この苦痛の最中、ヒルダからルッツの最後の仕事を聞いて自分の不快さを思い知りルッツの意をくむため原因といわれた内務省・ハイドリッヒ・ラング次官を逮捕した。それでも返答しないロイエンタールにとうとう新領土総督解任と元帥号を剥奪するのであった。そしてとうとう第二次ランテマリオ星域会戦となりロイエンタールは遂に息を引き取る。この訃報とエルネスト・メックリンガー上級大将の調査報告を聞いた彼は元帥号を返上し戦死者達も不問にし隠蔽・反逆をしたアルフレット・グリルパルツァー大将を軍籍・階級を剥奪し自決令を下した。 2-2 逆行後 3 パートナー 3-1 キルヒアイス ジークフリード・キルヒアイスは下町へ引っ越した時から幼馴染みで学校も一緒。帝国軍の入隊時期も階級は違うが同期。准尉から大尉までは傍らとして少佐から大佐までは副官として仕えさせ、ローエングラム元帥府を開くと一気に少将に昇進させる。発生中のカストロプ動乱をキルヒアイスにやらせるよう国務尚書・クラウス・フォン・リヒテンラーデ侯爵に頼み見事平定させ中将に昇進し誰もが認めるNo.2の地位を占めるようなる。諸惑星の自由でもNo.2のの力を見せ終結後、エルウィン=ヨーゼフ二世が即位すると上級大将に昇進させ宇宙艦隊副司令長官に就任する。リップシュタット戦役では辺境を平定し副盟主・ウィルヘルム・フォン・リッテンハイム侯爵を討ち取る。だがその最中、盟主・オットー・フォン・ブラウンシュヴァイク公爵が引き起こしオーベルシュタインが進言し黙認したヴェスターラントの虐殺でラインハルトが自分は政治宣伝の為に黙認したと認めた事で2人の友情の絆に亀裂が入る。更にオーベルシュタインのNo.2不要論でキルヒアイスを部下扱いにしてしまう。リップシュタット戦勝記念式典においてラインハルトは部下扱いを実行するもブラウンシュヴァイクの副官・アンスバッハ准将がハンドキャノンでラインハルトを討とうとするもキルヒアイスはその身を盾にしてラインハルトを庇うも凶弾に倒れラインハルトに看取られながら「ラインハルト様、どうか宇宙を手にお入れください。」と言い残し息を引き取る。更にこの訃報を聞いたアンネローゼはショックの末ラインハルトと離れる事となる。最愛の友を部下扱いにした事が彼の命を奪い姉までも遠ざかってしまう悲劇を作り出しラインハルトはこの絶望感を背負い戦い続けなければこの心情が収まらないようになる。 終戦後、キルヒアイスは国葬に処され、帝国元帥と帝国軍三長官の地位と称号が与えられ、墓はアンネローゼが移り住んだ帝都西方にあるフロイデン山岳地帯の山荘近くに立てられ墓にはわが友という文字が刻まれた。ローエングラム王朝が成立すると大公の地位を贈られるとともに彼の名を冠した勲章が創設された。 キルヒアイスの死後、最初に発生した悲劇は第八次イゼルローン攻防要塞戦だった。フェザーン自治領主・アドリアン・ルビンスキーが仕組み科学技術総監・アントン・ヒルマー・フォン・シャフト技術大将が提案したがイエスブルク要塞を使ったイゼルローン要塞攻略をラインハルトはすんなり認めてしまったのだ。キルヒアイスが生きていればこのような計画は実行されなかった閣僚は皆思っていた。結果は大惨敗し司令官のカール・グスタフ・ケンプ大将が戦死するという最悪な幕引きだった。大重傷で戻ってきた副司令官のナイトハルト・ミュラー大将を最初は処断しようと思ったがキルヒアイスの幻を見て自分が間違っていたと気付きミュラーを不問にしケンプを国葬に処され、上級大将に昇進させた。 3-2 オーベルシュタイン パウル・フォン・オーベルシュタインは第七次イゼルローン攻防要塞戦において駐留艦隊司令官・ハンス・ディートリッヒ・フォン・ゼークト大将を補佐出来ず素早く旗艦から脱出した事から軍法会議にかけられる事となった。不服と思った彼はローエングラム元帥府へ赴きラインハルトに今の気持ちを全てぶつけた。この事にラインハルトとキルヒアイスは逮捕しようと思ったが次々と御託を言いまくるオーベルシュタインを見てラインハルトは彼の才能を認めるのであった。そこに国務尚書・クラウス・フォン・リヒテンラーデ侯爵より呼び出しが入った。軍務尚書・エーレンベルク、統帥本部総長・シュタインホフ、幕僚総監・ユリウス・フォン・クラーゼン、宇宙艦隊司令長官・グレゴール・フォン・ミュッケンベルガー両元帥が一斉に辞表を提出したのでどれを選ぶか決めて欲しいと言うのだ。だがラインハルトはフリードリヒ四世に罪はゼークトとトーマ・フォン・シュトックハウゼン大将にあるももうすでに罰を受けているから4人には慰留して貰いその代わりにオーベルシュタインを罪に問わないよう進言するのであった。こうしてオーベルシュタインは貴族に代われ准将に昇進し付参謀となった。諸惑星の自由終結後、エルウィン=ヨーゼフ二世が即位すると中将に昇進し宇宙艦隊総参謀長、元帥府事務長に就任する。リップシュタット戦役ではラインハルトはおろかアンネローゼをも侮辱したベネティクト・フォン・オフレッサー上級大将を貴族連合軍に疑心暗鬼の種を植え付ける為の囮にし味方の手で処刑するよう仕向ける。そして盟主・オットー・フォン・ブラウンシュヴァイク公爵が甥の報復の為に自身の領地・惑星ヴェスターラントを熱核攻撃すると宣言し、アンスバッハ准将やウィリバルト・ヨアヒム・フォン・メルカッツ上級大将が切り捨てらているの聞き更に内紛を深刻化させようと黙認し映像を撮って政治宣伝するよう進言する。その結果、貴族連合軍は大分裂するがラインハルトとキルヒアイスの友情の絆に亀裂が入る。そんな状況下に彼は前々から進言したNo.2不要論を改めて訴える。そしてリップシュタット戦勝記念式典においてアンスバッハ准将がラインハルト暗殺未遂事件を起こしキルヒアイスが返り討ちにあって亡くなる。この大絶望の中、部下全員に復帰策として背後の敵・帝国宰相・リヒテンラーデ公の排除を提案。そして自身は誰も出来なかったキルヒアイスの訃報をアンネローゼに告知するのであった。終戦後、上級大将に昇進し統帥本部総長代理も兼ねるようになる。 4 家族 セバスティアン・フォン・ミューゼル(父親) クラリベル・フォン・ミューゼル(母親) アンネローゼ・フォン・グリューネワルト(姉) ヒルデガルド・フォン・マリーンドルフ(妻) 5 座乗艦 戦艦タンホイザー 戦艦ブリュンヒルト
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/363.html
スコーピウス=スティングライン 概要 セルケトのエリート 性別 男 年齢 45 名前 スコーピウス=スティングライン 性格 血と狂乱を好む下種。カルキノスのエリートとも気が合ったから協力してる 解説 銀色の瞳に黒いソフトモヒカンと無精髭、両手の五指に大量の金色の指輪をはめた筋骨隆々の偉丈夫。 自身を誇示したがる傾向があり、高い指輪や自身の筋肉など、男性的なステータスの象徴を見せつけたがる一面を持ち、他方でそうした部分を貶されるということに対してはいかなる手段を以ても報復するという、歪んだマッチョイズムとコンプレックスが見え隠れする男。 生まれた家は特殊な薬草を使用することでトリップ状態になり『神』を降ろすという儀式を行う宗教を信仰する家系。 しかしスコーピウスはその薬草に加工を加え覚醒剤として方々に売りさばき、それにより引き起こされる狂乱的な騒ぎや殺人事件の載った新聞を見ては人知れずほくそ笑んでいた。 カルキノスのエリート、オービットとは親友にも似た存在。 一時期はスコーピウスのクスリの『出所』を探ろうとした輩をオービットが趣味として『始末』を請け負うWIN-WINの関係であった。
https://w.atwiki.jp/nougat/pages/24.html
ぽぽチーム 【キャラ名】 性 攻 防 体 精 FS 発 成 備考 レッド 女 20 0 10 5 0 74 100 時雨 梅 ブルー 女 10 8 8 4 0 75 100 es イエロー 男 10 0 6 6 8 78 100 北千木 虎太郎 ピンク 女 0 8 4 3 10 76 100 百目鬼リカ ブラック 男 0 0 13 7 10 90 100 すごい男 パープル 男 11 2 7 5 5 61 100 ナムット・ユー・バックオン ブラウン 無 5 18 7 5 0 獣人ズーカー シルバー 両 0 0 5 2 18 99 100 キャニャル ルビー 女 0 13 8 4 5 93 100 翼姫 ゴールド 男 0 0 10 7 13 95 100 町人A 【キャラ名】 性 攻 防 体 精 FS 発 成 備考 グレー 男 6 10 10 4 0 86 100 あっちんJr ホワイト 無 10 0 7 8 0 95 100 北風さんと太陽さん スカイブルー 男 0 0 6 4 20 100 100 ホセ・永井 マリンブルー 男 0 18 17 5 0 80 100 三野田 ウル ディープブルー 女 0 0 10 0 20 105 100 聖天使猫姫☆ミ プラチナ 男 10 8 5 5 2 71 100 白金龍一郎 ライトブルー 男 0 0 2 3 20 55 100 真野 恭火髏 ビリジアン 男 10 2 6 6 6 53 100 フロックス オレンジ 女 1 1 2 1 20 84 100 足の臭いの神~ クリムゾン 男 3 5 5 2 15 80 100 羽生 異電斗
https://w.atwiki.jp/actors/pages/3440.html
カロリン・ブラインをお気に入りに追加 カロリン・ブラインのリンク #blogsearch2 カロリン・ブラインとは カロリン・ブラインの53%は電波で出来ています。カロリン・ブラインの30%はやましさで出来ています。カロリン・ブラインの17%は下心で出来ています。 カロリン・ブライン@ウィキペディア カロリン・ブライン カロリン・ブラインの報道 gnewプラグインエラー「カロリン・ブライン」は見つからないか、接続エラーです。 冬のソナタ またでるよ 冬のソナタ 韓国KBSノーカット完全版 DVD BOX(初回限定 豪華フォトブックレット&スペシャル特典ディスク付) 本当に長い間、待たせてごめんなさい。「冬のソナタ」韓国KBSノーカット完全版をいよいよお届けします。 映像は韓国KBSのオリジナルそのままに、音楽に関してもユン・ソクホ監督が想いを込めて監修し、一部楽曲を変更しました。初回限定特典にはぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/ユン・ソクホ監督&田中美里の対談スペシャルDVDの他、DVDオリジナルポストカード、シリアルNo付 豪華フォトブックレット(20P)を封入しております。 今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!)に加えて、映像特典の【スペシャル短編集】には、ペ・ヨンジュンのスノーボードシーンの撮影風景も収録しています。 【ここが違う!8つのポイント】 ◆今までの日本用編集版よりも約166分長いノーカット映像(本編後のエンドロールも収録!) ◆ファン待望の「ダンシング・クィーン」「白い恋人たち」をついに収録。 ◆日本語吹替を再収録。萩原聖人さん、田中美里さんが担当、その他主要人物もなつかしいあの声で。 ◆本編は日本語字幕に加えて韓国語字幕も収録 ◆一部変更した楽曲をユン・ソクホ監督が想いを込めて監修!(一部BGMはオリジナル版より変更されています) ◆<初回限定特典1>スペシャルDVD:★ぺ・ヨンジュン 独占インタビュー/★ユン・ソクホ監督&田中美里の対談 ◆<初回限定特典2>豪華フォトブックレット:シリアルNo付(20p) ◆<初回限定特典3>DVDオリジナルポストカード3枚 カロリン・ブラインのキャッシュ 使い方 サイト名 URL カロリン・ブラインの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ カロリン・ブライン このページについて このページはカロリン・ブラインのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるカロリン・ブラインに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
https://w.atwiki.jp/animanfuyuki/pages/15.html
インドラストラとはブラフマー・ヴィシュヌ・シヴァの三神からの依頼を受け世界の均衡を保つために戦った、周囲に幸運をもたらす瑞竜である。 ……などと言うが実際には御多分に漏れずろくでなしの人外である。 あにまん冬木スレでのあだ名はインスト、自称瑞竜、邪竜など。 初出(https //bbs.animanch.com/board/2471058/) 最新スレ(https //bbs.animanch.com/board/2568358/)(最終更新 23.10.31) 人物?像 メリュジーヌカラーのアルジュナに似た青年。 丁寧な口調と慇懃な態度から初対面時には好感を抱かれやすい。 だが彼もほかの竜種の例に漏れずろくでなしかつ人外目線。 竜種としては善良な方だが人間から見るとそうでもない。物腰柔らかな態度だが言動でメリュジーヌと同類だと感じさせる時がある(本人は無自覚)。第三再臨時はそれが顕著。 具体的にどんなろくでなしかと言えば三神からの人口を減らせという命令をノリノリで引き受け、破壊した土地でまだ生きている人間がいれば実質時限爆弾の幸福をまく程度。 他にもこのあにまん冬木まとめwikiにおいてトップページの1コメをかっさらうなどとにかく「自分良ければそれが善し」と思っている。 なおダイスによって料理がプロ級に上手いことが判明した。食べることが好きなゆえに自分でも作っていたのか……? 詳細 鱗がもっぱらインドラの矢の材料としてむしられていたことから『インドラストラ(インドラの矢)』の名がついた。ほかにも訪れた地域ごとにドライグ(イギリス)、ヤトノカミ、アメノトコタチ(日本)、ジャガンナータなど様々な名で呼ばれた。 クル・クシェートラの戦いの最中はパーンダヴァの応援に徹し、何一つ手出しをしなかった。そのためか本国であるインドでの知名度は薄い。 戦いの後にブラフマー・ヴィシュヌ・シヴァの三神から「今度は世界全体の人口を減らしてほしい」と依頼を受けたが、自身の「暴れたい」という欲と一致していたこともあり、それを受諾。世界の死者を増やすために各地で暴れ回った(なお被害は大したものではない)。この功績を総合してか世界全体での知名度は高くなっている。 その際人間に幸福をもたらしたが、より多くの幸を欲深く求めると身の破滅をもたらす類の幸福であったという。 好きなことは「暴れる・飯・寝る・人間を弄る・人間を煽る・好みの女を合意で(性的な意味で)食う(なおカルデアには好みの女はいない模様)・マハバ勢に(ウザく)絡む」。 嫌いなこと……というか存在はヴリトラ、メリュジーヌ、陳宮。 サーヴァントプロフィール レアリティ ☆1 クラス ルーラー 属性 混沌・善 コマンド構成 AABQQ 性別 男 見た目 身長200cm・メリュ子カラーのアルジュナ顔 CV 鈴村健一 性格 基本的に丁寧な態度だが自分の欲を優先しがちなろくでなし 見た目 第一段階 pakoお馴染み?のワキチラハイネックノースリーブ(黒)(白いライン模様付き)+手首と二の腕部分の謎の金の輪で留めてるアームカバー(灰色寄りの黒)+脛部分に鎧?が付いてる黒ズボン(白いライン模様付き) +メリュ子みたいな髪の謎の黒三角 第二段階 第一段階+白い青ライン模様付きのロングコート 第三段階 最終再臨のメリュジーヌのような状態 。声はエコー付でき、素の喋り方(気だるげで適当な敬語+一人称俺)となる 。露出度の低い白黒メインのV系みのあるパンクファッション 。ちなみに霊衣で赤黒メインになる スキル パラメーター 筋力 C ■■■□□ 耐久 B ■■■■□ 敏捷 A++ ■■■■■ 魔力 C+ ■■■□□ 幸運 EX ■■■■■ 宝具 A+ ■■■■■ クラススキル 瑞竜E (味方全体のQuickカード性能を少しアップ 味方全体のクリティカル威力をアップ) 神性EX 竜種D 保有スキル スキル1 奇蹟B 味方全体のHP回復(1000〜2000) 弱体解除 スキル2 ドラゴンハートA++ 自身の攻撃力をアップ(3T) 被ダメージカット状態を付与(3T) 最大HPをアップ(3T) NPを20~30%増やす スキル3 破壊の竜A+ アーツup クリティカル威力up NP20増加 敵全体にスタン付与 宝具 神の勅令、己が欲とともに(マハー・ストラ) ランク:C+ 種別:対国宝具 レンジ:999 最大捕捉:1000 自身の宝具威力をアップ+敵全体の強化状態を解除 強力な[天の力を持つ敵]特攻攻撃+味方全体の攻撃力をアップ オーバーチャージで効果アップ 絆礼装 お気に入りの宝物(ニンゲン) 「いつの時代でも、どこの国でも 人間の醜さ、愚かさは変わらない。 そう悟った竜がそれでも世界を守ろうとしたのは 他ならぬ世界(ここ)が彼の居場所(たから)だったからだ」 クル・クシェートラの戦いの様子を俯瞰した景色が描かれた絆礼装。 来歴 FGO ☆1ルーラーとして実装されたという設定。 二部五章のアトランティスで破神同盟の一員として参加していた。 が、思うように破壊活動ができず、現地の人類をからかおうにもからかわれているという事すらわからない神々に愛されている愛おしき玩具状態であり、好き勝手する人間が好きなインドラストラの好みから外れていたことからやる気をなくし退散。 その後さまよっていたところたまたまトラオムに辿り着き、『かみさま(インドラ)のいうとおり』をした結果、復権界域に身を寄せる。その後いくたびの戦いを経て王道界域にヨハンナらと共に身を寄せたのち、特異点消滅まで生き延びた。 その後正月イベント『お正月特番!! 旅路の巡礼総復習〜愉快な仲間と共に〜』にてイベント初登場ながら黒幕として台頭。奇しくも彼が嫌うヴリトラと似た立ち位置を担うこととなる。 因縁 インドラ インドラストラのマブダチ。よくインドラストラから鱗をむしりとっていた。人理焼却のおりに実質死んでいたインドラストラのカケラと自身の因子を組み合わせてサーヴァントに仕立て上げた。 アルジュナ 見た目がそっくりな、というか色違いのサーヴァント。彼とは互いに微妙な関係である。 ビーマ 彼からはやたら慕われているが勘違いに由来するものである。 その他パーンダヴァとカウラヴァの方々 インドラストラは皆を好いているのに向こうからは嫌われがちという関係。 ハベトロット、デオン、BB カルデアに来てから交友関係を持ち始めたサーヴァント。特にハベトロットとは気が合うらしい。 インドラ/イブラヒム マブダチであるインドラのサーヴァントとしての姿。なおイブラヒムはインストのことを嫌っているがインストは彼女をそこそこ好いている。いつもの 先輩!ここは……スレ イーグレット 別世界の円卓の騎士。彼に呪いをかけた邪竜はインドラストラであるとの噂が流れていた。 新撰組隊士(アヴェンジャードラゴン) アルビオンから生まれた隊士。インドラストラが何かしようとすると制止しに来るのがお約束となりつつある。 アビマニュ アルジュナの息子。アルジュナ顔なので顔立ちもそっくりであるが、この二人同士の関わりは薄い。
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/2993.html
レーシングラグーン風 434 名前:全選手入場(ラグーン語) :2007/06/23(土) 01 22 59 ID aosP8c6RO 数年前から、2chにとびきり熱いスレがいた そいつは強豪揃いのガイドライン板を、コピペ全壊で抜けてったんだ 一緒にROMってた奴ら、口を揃えてこう言ったね 「アイツは、全選手入場のガイドライン…… ネタ切れ知らずの大馬鹿スレだ」ってね…… おとぎばなしは終わりさ…… 俺のコピペ改変は、はじまったばかりなんだ…… 全WARRIOR入場さ…… 蘇る虎殺し伝説 更なる研鑚を積みNINGEN-WEAPONが甦った…… 武神 愚地独歩さ…… そうさ、総合格闘技はすでに俺達が完成してる…… 日本拳法稲城文之信さ…… 組み付かれたら、投げられるのがDESTINY…… 五輪アマレス代表 ロジャー・ハーロンさ…… 素手のTAIMAN-BATTLEなら俺達のHISTORYがものを言う…… 素手のムエタイ……ムエカッチュアー……ジャガッタ・シャーマンさ 少林寺拳法をやれば分かるはずさ……真の護身ってやつが…… 三崎健吾さ BOXINGは3階級制覇だがKENKAなら全階級GET REWARDSするまでさ…… パナマの鉄拳 ラベルト・ゲランさ…… 打撃対策はPERFECT…… 全日本柔道 畑中公平さ 全格闘技のBEST DEFENCEは俺の中にある…… WRESTLINGの神様が来やがった……ローランド・イスタスさ TAIMAN-BATTLEなら絶対に負けねえ…… 暴走ZOKKYのKENKA見せてやる…… 特攻隊長 柴千春さ バーリ・トゥード……『なんでもあり』ならこいつが怖ええ ブラジルのPURE FIGHTER ズールさ…… 韓国海兵隊から炎のTIGERが上陸したっていう テコンドー 李猛虎さ…… RULEの無いBATTLEがしたいから、バウンサー……用心棒になったのさ PROのKENKAを見せてやる……リチャード・フィルスさ めい土の土産にBELT……それが奴の口癖さ 達人の奥義が今 実戦でBURNINGする…… 渋川流柔術 渋川剛気先生さ…… 世界HEAVY級CHAMPこそが地上最強伝説の代名詞…… 冗談じゃねえ……まさかコイツがきやがるとはな…… アイアン・マイケルさ 闘いたいからここまできた…… わからねえ、わからねえよキャリアなんて…… カナダのPIT FIGHTER ジャック・ハンマーさ 俺達は立ち技最強じゃねえ……格闘技で最強なのさ そうさ、誰もが知ってる……ムエタイ デントラニー・シットパイカーさ JUUJUTSUの本場は今やブラジルにあるっていう 俺を驚かせる奴はいないのか…… セルジオ・シルバさ BIIIIIIIG…… 説明はPASSさ 2m40……310kg…… アンドレアス・リーガンさ 醒めちまったこの日本に……熱いのは俺達の超実戦柔術…… 本部以蔵の登場さ BELTは俺のもの…… ただ殴って蹴ればいいんだ 感じるままに KICK BOXING統一王者……ロブ・ロビンソン…… 自分を試しに日本へきた…… サンボ全ロシアCHAMP セルゲイ・タクタロフさ ……鎬流に更なる磨きをかけ…… ……そうさ、俺は……『紐切り』鎬昂昇……誰かがそう教えてくれた…… 今の自分に死角はねえ…… SHOOT WRESTLER山本 稔さ…… 中国四千年の拳技レジェンドが今ベールを脱ぐ…… 香港から 烈海王さ FANの前でなら俺はいつでも全盛期さ…… 燃えるBATTLE-SPIRIT……猪狩完至…… 本名で登場さ 汚く、えげつない医者の仕事なんか忘却の彼方に葬り去りてえ…… 誰しも闘士の炎が未だ消えずにいるものさ 治すも壊すも思いのまま…… 鎬紅葉さ 理由なんていらねえ……YOKOZUNAが強いのは当たりまえさ 協会にはSECRET……冗談じゃねえ…… 金竜山がきやがった…… 暗黒街で磨いた実戦KARATE…… 神心会のDANGEROUS LION 加藤清澄さ 実戦だったらこいつは外せねえ…… 超A級KENKA-WARRIOR 花山薫さ 超一流WRESTLERの超一流のKENKA…… 生で拝んで震えるがいいさ NEW YORKの鋼鉄人……マイク・クインさ この男が武術KARATEの終着点…… 神心会の切り札…… 愚地克巳さ 地上最強伝説が闇に血を通わせ 若き王者の目覚めを告げる CHAMPIONはいつでもここにいる…… そうだろ? FIGHTING ALL ROUND TOGETHER 範馬刃牙の登場さ 俺は32名を紹介するだけで精一杯だった 聞こえてくるのは、地下闘技場の観客席の黄色い嬌声…… 観戦しにきた奴らが、口々に……ざわめいてやがる 「リザーバーの一人目はカポエイラのフランシス・シャビエルだ!!」 「伝統派空手の栗木拓次もリザーバーなんてどうなってるの!?」 「これで三人目じゃ!! 東洋の巨人マウント斗羽も生きとるのう!」 ……熱い風に……溶けてく…… ……伝説の始まりを告げる…… ……宴を讃える声の群れが…… (元ネタ) ttp //yokohama1999.hp.infoseek.co.jp/play/whatslagoonishj.html 関連レス 439 名前:水先案名無い人 :2007/06/23(土) 07 35 53 ID aosP8c6RO 「おうら、おせえんだよ! 四人目のリザーバー!!」 440 名前:水先案名無い人 :2007/06/23(土) 09 39 43 ID FDpO52BR0 …窓を開けて、風を入れる… …暑さでどうにかなっちまいそうだ… 441 名前:水先案名無い人 :2007/06/23(土) 09 51 43 ID tY7Z6tuw0 こんな場末のTHREADにもWARRIOR達は群れちまう… そう…ここは…GUIDELINE OF ALL-WARRIORS-ENTERING 20TH MATCH THREAD 442 名前:水先案名無い人 :2007/06/23(土) 13 02 59 ID EwLypkH3O な、なんなんだ? この哀愁漂うスレの流れは~(笑)。だがGJ 445 名前:水先案名無い人 :2007/06/24(日) 01 48 20 ID 80xNqicv0 434-438 そうさ……俺はGJしか言えなかったんだ…… 448 名前:水先案名無い人 :2007/06/24(日) 15 17 14 ID VotUA06u0 434-438 元ネタ知らないけどNINGEN-WEAPONで初っ端からワロタ ルー語に近い雰囲気 コメント 冗談じゃねえ… - L.S (2019-03-11 21 27 50) 名前
https://w.atwiki.jp/nougat/pages/31.html
パープルD5 能力使用 ボーナス+10 →成功 イエローD6 能力使用 5号 →成功 イエロー戦線離脱 シルバーC6 能力2をブラウンに →成功 レッド C5へ ピンク C6へ ブルー D4へ 能力使用 ボーナス+10 →失敗 ブラウン B5へ 18号を攻撃 →失敗 ブラック C5へ 能力使用 +10 →成功 MAP 1 2 3 4 5 6 7 A B 2号、20号 (18号)、ブラウン C エレン 13号 1号 (レッド)、(すごい男) (キャニャル)、(ピンク) 翼姫、町人A D 19号 5号、8号、ブルー (パープル) E 12号 スコア DP ボーナス ぽぽ 0 40 豆 0 60 ぽぽチーム 【キャラ名】 性 攻 防 体 精 FS 発 成 備考 レッド 女 5 0 リーダー、戦線離脱 ブルー 女 4 0 北千木 虎太郎 男 10 0 6 6 8 78 100 永続戦線離脱 ピンク 女 3 10 戦線離脱 すごい男 男 0 0 10 7 10 90 100 1回休み、戦線離脱 パープル 男 5 5 戦線離脱 ブラウン 無 5 0 特殊能力無効(2) キャニャル 両 0 0 5 2 18 99 100 1回休み、戦線離脱 翼姫 女 0 13 8 4 5 93 100 移動力1 町人A 男 0 0 8 7 13 95 100 【キャラ名】 性 攻 防 体 精 FS 発 成 備考 グレー 男 4 0 ホワイト 無 8 0 スカイブルー 男 4 20 マリンブルー 男 5 0 ディープブルー 女 0 20 プラチナ 男 5 2 ライトブルー 男 3 20 ビリジアン 男 6 6 オレンジ 女 1 20 クリムゾン 男 2 15 豆チーム 【キャラ名】 性 攻 防 体 精 FS 発 成 備考 豆柴1号 男 4 5 リーダー 豆柴2号 男 4 2 エレン・バラム 女 4 0 7 8 6 85 100 内なる囁き (2) 豆柴5号 男 3 17 避雷針 豆柴8号 女 4 1 豆柴12号 男 3 3 豆柴13号 男 9 15 豆柴18号 女 5 0 戦線離脱 豆柴19号 女 6 20 豆柴20号 男 3 2 【キャラ名】 性 攻 防 体 精 FS 発 成 備考 豆柴3号 男 0 20 豆柴6号 男 3 7 豆柴7号 男 5 0 豆柴9号 女 6 0 豆柴10号 男 4 1 豆柴11号 男 0 3 豆柴14号 男 3 6 豆柴15号 男 8 1 豆柴16号 女 3 0 豆柴17号 女 0 0
https://w.atwiki.jp/intellipedia/pages/261.html
バングラデシュとは、インドの東部でインドに囲まれるように国境を接しているイスラム教主体の国である。 ピックアップ記事(新しい順) 09年の暴動で兵士152人に死刑判決 バングラデシュ(CNN 2013/11/06) 首都での集会、デモを禁止 バングラデシュ(2013/10/20) バングラデシュで死刑判決めぐり暴動(2013/03/01 産経(1/2ページ)) ※その他の報道はニュース系サーチエンジン2003~(バングラデシュ)でチェック。 09年の暴動で兵士152人に死刑判決 バングラデシュ(CNN 2013/11/06) バングラデシュ・ダッカ(CNN) バングラデシュで2009年に起きた国境警備兵の暴動で、首都ダッカの裁判所は5日、殺人や強姦、放火などの罪に問われた兵士152人に対して死刑判決を言い渡した。 暴動は2009年2月、ダッカにある国境警備隊の本部で発生。数千人の兵士が待遇改善などを要求して2日間にわたって本部に立てこもり、陸軍兵57人を含む74人を殺害したとされる。当時の国境警備隊トップとその妻も犠牲になった。 (中略)271人には無罪が言い渡されたが、検察側はこれを不服として控訴の構えを見せている。 また、有罪を宣告された被告側の弁護士も同日、不当な判決だとして控訴する意向を表明した。 首都での集会、デモを禁止 バングラデシュ(2013/10/20) バングラデシュの警察当局は19日、首都ダッカでの集会やデモを20日から無期限で禁止すると発表した。野党勢力が近く大規模な反政府集会を予定しているため、ハシナ政権の意向を受けた措置とみられる。 最大野党のバングラデシュ民族主義党は強く反発しており、政情が緊迫する恐れがある。同国では来年初めにも行われる総選挙を前に与野党の対立が激化している。 また独立時の戦争犯罪をめぐり、ハシナ首相の主導で設置された特別法廷が野党のイスラム政党幹部らに死刑判決を相次いで出しており、首都ではデモやゼネストが頻発している。(共同) バングラデシュで死刑判決めぐり暴動(2013/03/01 産経(1/2ページ)) 【ニューデリー=岩田智雄】バングラデシュ独立時の戦争犯罪を裁く同国特別法廷は2月28日、当時、市民を虐殺したとしてイスラム政党幹部に死刑判決を言い渡した。これに反発する同政党支持者らがダッカなど各地で暴徒化し、AP通信によると1日までに市民や警官44人が死亡した。 死刑判決を受けたのは、「イスラム協会(JI)」の副党首、デルワー・ホサイン・サイディー氏(73)。1971年にバングラデシュがイスラム教国のパキスタンから独立を宣言した際、これに反対したサイディー氏がヒンズー教徒を虐殺したり、イスラム教への改宗をヒンズー教徒に強要したりしたと認定した。 現地からの報道によれば、判決に怒ったイスラム協会支持者らは各地で警官隊と衝突。警察署やヒンズー教寺院、政府支持者の民家に爆弾を投げ込むなどした。警官隊は発砲で応じた。 特別法廷は、アワミ連盟(AL)党首のハシナ首相が2010年に設立した。今年1月に別のイスラム協会幹部が被告人不在のまま死刑判決を受け、2月にはもう1人が終身刑を言い渡されていた。 関連項目 関連ページはありません 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/jwe2008cc/pages/176.html
イングランド Premier League アーセナル 【IN】 FW ベラ ← オサスナ(ESP) MF ナスリ ← マルセイユ(FRA) MF ラムゼー ← カーディフ(ENG) ※未収録 MF ウィルシェア ← 昇格 ※未収録 MF ビショフ ← ブレーメンⅡ(GER) ※未収録 DF シルベストル ← マンチェスター・ユナイテッド(ENG) GK マンノーネ ← 昇格 ※未収録 【OUT】 MF フラミニ → ミラン(ITA) MF フレブ → バルセロナ(ESP) MF ジウベルト シウバ → パナシナイコスFC(GRE) DF センデロス → ミラン(ITA) DF アルマン トラオレ → ポーツマス(ENG) DF ホイト → ミドルスブラ(ENG) GK レーマン → シュツットガルト(GER) アストン・ヴィラ 【IN】 MF シドウェル ← チェルシー(ENG) MF ミルナー ← ニューカッスル(ENG) DF ヤング ← ミドルスブラ(ENG) DF ショーリー ← レディング(ENG) DF クエジャル ← レンジャースFC(SCO) DF オハローラン ← リーズ(ENG) ※未収録 GK フリーデル ← ブラックバーン(ENG) GK グザン ← CDチバス(USA) ※未収録 【OUT】 FW マロニー → セルティック(SCO) MF ベルガー → スパルタ・プラハ(CZE) DF メルベリ → ユヴェントス(ITA) GK カーソン → リヴァプール(ENG) → WBA(ENG) GK ソーレンセン → ストーク・シティ(ENG) バーミンガム 【IN】 FW ケヴィン フィリップス ← WBA(ENG) ※未収録 FW クインシー ← スパルタク・モスクワ(RUS) ← セルタ(ESP) ※未収録 FW マーカス ベント ← チャールトン(ENG) ← ウィガン(ENG) MF アフスティーン ← AZ(NED) MF カーズリー ← エヴァートン(ENG) GK クリシアク ← ヨーク・シティ(ENG) ※未収録 【OUT】 FW マウロ サラテ → アル・サード(QAT) →ラツィオ(ITA) FW デ リッデル →ウィガン(ENG) FW フォルセル → ハノーファー96(GER) MF ムアンバ → ボルトン(ENG) MF カポ → ウィガン(ENG) MF ダンス → クリスタル・パレス(ENG) DF シュミッツ → LOSCリール(FRA) GK キングストン → 未定 ブラックバーン 【IN】 FW ギャラガー ← ストーク・シティ(ENG) ※未収録 FW ジャッジ ← 昇格 ※未収録 FW フリオ サンタクルス ← セロ・ポルテーニョ(PAR) ※未収録 MF グレッラ ← トリノ(ITA) MF アンドリュース ← ミルトン・ケインズ・ドンズ(ENG) ※未収録 MF ビラヌエバ ← アウダックス・イタリアーノ(CHI) ※未収録 DF シンプソン ← マンチェスター・ユナイテッド(ENG) ← イプスウィッチ・タウン(ENG) ※未収録 GK ロビンソン ← トッテナム(ENG) GK マーク バン ← ノーザンプトン(ENG) ※未収録 【IN&OUT】 GK フィールディング ← ウィコム・ワンダラーズ(ENG) →ノーザンプトン(ENG) ※未収録 【OUT】 FW ジェイミー クラーク → アクリントン・スタンリー(ENG) FW デ ヴィタ → リビングストン(SCO) MF ベントリー → トッテナム(ENG) DF エンチョズ → 未定 DF ベルナー → 未定 GK フリーデル → アストン・ヴィラ(ENG) GK グンナル ニールセン → マザーウェル(SCO) ボルトン 【IN】 FW エルマンデル ← トゥールーズFC(FRA) FW スモラレク ← ラシン・サンタンデール(ESP) FW ムスタファ ← レバンテ(ESP) MF ムアンバ ← バーミンガム(ENG) DF シットゥ ← ワトフォード(ENG) ※未収録 DF フォユト ← ルートン・タウン(ENG) ※未収録 【OUT】 FW ディウフ → サンダーランド(ENG) FW ブラーテン → トゥールーズFC(FRA) FW ラシャク → サウサンプトン(ENG) MF イバン カンポ → イプスウィッチ・タウン(ENG) MF ミケル アロンソ → レアル・ソシエダ(ESP) MF ガスリー → リヴァプール(ENG) → ニューカッスル(ENG) MF ジャンナコプーロス → ハル・シティ(ENG) MF ジェマイリ → トリノ(ITA) MF テイモーリアン → フルハム(ENG) DF メイテ → WBA(ENG) チェルシー 【IN】 FW ディ サント ← アウダックス・イタリアーノ(CHI) ※未収録 MF スコット シンクレア ← クリスタル・パレス(ENG) ※未収録 MF デコ ← バルセロナ(ESP) MF ミネイロ ← 無所属 ← ヘルタ・ベルリン(GER) ※未収録 DF ボシングワ ← FCポルト(POR) 【OUT】 FW シェフチェンコ → ミラン(ITA) FW ピサロ → ブレーメン(GER) MF マケレレ → パリ・サンジェルマン(FRA) MF ライト フィリップス → マンチェスター・シティ(ENG) MF シドウェル → アストン・ヴィラ(ENG) MF ジミー スミス → シェフィールド・ウェンデイ(ENG) DF ベン ハイム → マンチェスター・シティ(ENG) ダービー・カウンティ 【IN】 FW エリントン ← ワトフォード(ENG) ※未収録 FW ホルス ← シェフィールド・ユナイテッド(ENG) ※未収録 FW スティーヴ デイヴィス ← トランメア(ENG) ※未収録 FW プリヨヴィッチ ← パルマ(ITA) ※未収録 MF ポール グリーン ← ドンカスター(ENG) ※未収録 MF カズミエルチャク ← FCポルト(POR) MF コモンス ← ノッティンガム・フォレスト(ENG) ※未収録 MF バラジト ← アーセナル(ENG) ※未収録 MF ザドコヴィッチ ← ニューキャッスル・ジェッツ(AUS) ※未収録 MF ピアソン ← ストーク・シティ(ENG) ※未収録 MF ペレプロトキン ← スコント・リガ(LAT) ※未収録 DF コノリー ← プリマス・アーガイル(ENG) ※未収録 DF スチュワート ← ワトフォード(ENG) ※未収録 DF ニャタンガ ← バーンズリー(ENG) ※未収録 DF アルブレヒトセン ← WBA(ENG) ※未収録 DF ハンソン ← ポート・ヴェイル(ENG) ※未収録 GK バイウォーター ← イプスウィッチ(ENG) ※未収録 【OUT】 FW ケニー ミラー → レンジャースFC(SCO) FW アーンショウ → ノッティンガム・フォレスト(ENG) FW ファーガン → ハル・シティ(ENG) MF デイヴィッド ジョーンズ → ウォルヴァーハンプトン(ENG) MF ルイス → LAギャラクシー(USA) MF フェイルハバー → オーフス(DEN) MF ガリ → トッテナム(ENG) DF ダレン ムーア → バーンズリー(ENG) DF エドワージー → 未定 DF スタッブス → 引退 DF ミルズ → マンチェスター・シティ(ENG) DF バーズリー → ノッツ・カウンティ(ENG) GK ヒンチクリフ → オックスフォード(ENG) エヴァートン 【IN】 FW サア ← マンチェスター・ユナイテッド(ENG) FW ユトキビッチ ← プリマス・アーガイル(ENG) ※未収録 MF カスティージョ ← FCレッドスター・ベオグラード(SER) MF フェライーニ ← スタンダール・リエージュ(BEL) ※未収録 MF キソック ← 昇格 ※未収録 DF ヤコブセン ← ニュルンベルク(GER) ※未収録 GK ナッシュ ←ウィガン(ENG) ← ストーク・シティ(ENG) ※未収録 GK ルディ ← ストックポート(ENG) ※未収録 【OUT】 FW アンディ ジョンソン → フルハム(ENG) MF カーズリー → バーミンガム(ENG) MF グラベセン → セルティック(SCO) → 未定 MF マヌエウ フェルナンデス → バレンシア(ESP) GK ベッセルス → オスナブリュック(GER) フルハム 【IN】 FW アンディ ジョンソン ← エヴァートン(ENG) FW ザモラ ← ウェストハム(ENG) MF テイモーリアン ← ボルトン(ENG) NF ゲラ ← WBA(ENG) ※未収録 MF ジュリアン グレイ ← コヴェントリー(ENG) ※未収録 MF エトゥフ ← サンダーランド(ENG) MF ミルソン ← ブレントフォード(ENG) ※未収録 MF ウェイン ブラウン ← ブレントフォード(ENG) ※未収録 DF ペイントシル ← ウェストハム(ENG) DF ストール ← ローゼンボリ(NOR) ※未収録 GK シュウォーツァー ← ミドルスブラ(ENG) GK ストックデイル ← ダーリントン(ENG) ※未収録 GK ツーバービューラー ← ヌーシャテル・ザマックス(SUI) ※未収録 【IN&OUT】 FW コリンズ ジョン ← ワトフォード(ENG) → NEC ※未収録 DF ザクアニ ← ストーク・シティ(ENG) → ピーターボロ(ENG) ※未収録 【OUT】 FW エディー ジョンソン → カーディフ(ENG) FW ヒーリー → サンダーランド(ENG) FW マクブライド → シカゴ・ファイアー(USA) FW リトマネン → FCラハティ(FIN) MF スメルチン → 未定 MF ブアザ → チャールトン(ENG) DF スタルテリ → トッテナム(ENG) DF ステファノヴィッチ → ノーリッジ(ENG) DF ボカネグラ → スタード・レンヌFC(FRA) DF クリスタンバル → 未定 DF フォルツ → イプスウィッチ(ENG) DF イアン ピアース → 未定 DF オモズシ → ノーリッジ(ENG) GK ケラー → シアトル・サウンダーズ(USA) GK ニエミ → 引退 GK リカルド バチスタ → スポルティング(POR) リヴァプール 【IN】 FW ロビー キーン ← トッテナム(ENG) FW エンゴグ ← パリ・サンジェルマン(FRA) FW ネメス ← MTKハンガリア(HUN) ※未収録 MF リエラ ← エスパニョール(ESP) DF アンドレア ドッセーナ ← ウディネーゼ(ITA) DF フィリップ デゲン ← ドルトムント(GER) ※未収録 GK ジエゴ カバリエリ ← パルメイラス(BRA) ※未収録 【IN&OUT】 MF ガスリー ← ボルトン(ENG) →ニューカッスル(ENG) 【OUT】 FW ボロニン → シャルケ04(GER) FW キューウェル → ガラタサライ(TUR) FW クラウチ → ポーツマス(ENG) FW リンフィールド → ボーンマス(ENG) MF リーセ → ローマ(ITA) MF レト → オリンピアコス・ピレウス(GRE) DF フィナン → エスパニョール(ESP) GK デイヴィッド マーティン → レスター・シティ(ENG) マンチェスター・シティ 【IN】 FW ロビーニョ ← レアル・マドリー(ESP) FW ジョー ← CSKAモスクワ(RUS) ※未収録 FW エヴァンス ← ノーリッジ(ENG) ※未収録 MF ライト フィリップス ← チェルシー(ENG) MF エトゥフ ← レスター・シティ(ENG) ※未収録 DF サバレタ ← エスパニョール(ESP) DF ミルズ ← ダービー・カウンティ(ENG) DF ベン ハイム ← チェルシー(ENG) DF ローガン ← ストックポート ※未収録 DF コンパニ ← ハンブルガーSV(GER) ※未収録 DF グラウベル ← ニュルンベルク(GER) ※未収録 GK カスパー シュマイケル ← コヴェントリー(ENG) ※未収録 【IN&OUT】 FW ロランド ビアンキ ← ラツィオ(ITA) → トリノ(ITA) 【OUT】 FW エミール ムペンザ → 未定 MF ジェオバンニ → ハル・シティ(ENG) DF チョルルカ → トッテナム(ENG) DF スン チーハイ → シェフィールド・ユナイテッド(ENG) GK イサクション → PSVアイントホーフェン(NED) マンチェスター・ユナイテッド 【IN】 FW ベルバトフ ← トッテナム FW ウェルベック ← 昇格 ※未収録 FW マヌーチョ ← パナシナイコスFC(GRE) MF ギブソン ← ウォルヴァーハンプトン(ENG) ※未収録 MF ポセボン ← 昇格 ※未収録 DF ファビオ ← 昇格 ※未収録 DF ラファエウ ← 昇格 ※未収録 DF ジョニー エヴァンス ← サンダーランド(ENG) 【IN&OUT】 FW フレイザー キャンベル ← ハル・シティ(ENG) →トッテナム(ENG) ※未収録 DF シンプソン ← イプスウィッチ・タウン(ENG) →ブラックバーン(ENG) ※未収録 【OUT】 FW サア → エヴァートン(ENG) FW ドン ファンジョ → 未定 MF イーグルス → バーンリー(ENG) DF ジェラール ピケ → バルセロナ(ESP) DF シルベストル → アーセナル(ENG) GK ヒートン → カーディフ(ENG) ミドルズブラ 【IN】 FW エムネス ← スパルタ・ロッテルダム(NED) FW クラドック ← ハートリプール(ENG) ※未収録 MF ディガール ← パリ・サンジェルマン(FRA) MF オーウェンズ ←チェスターフィールド(ENG) ※未収録 MF ウォーカー ←アバディーン(SCO) ※未収録 DF ホイト ← アーセナル(ENG) DF リゴット ← ストーク・シティ(ENG) ※未収録 DF ベイツ ← ノーリッジ(ENG) ※未収録 【OUT】 FW イ ドングク → 城南一和(KOR) MF ボアテング → ハル・シティ(ENG) MF ロッケンバック → スポルティング(POR) MF ケイターモール → ウィガン(ENG) DF ヤング → アストン・ヴィラ(ENG) DF アンソニー マクマホン → シェフィールド・ウェンズデイ(ENG) DF グラウンズ → ノーリッジ(ENG) GK シュウォーザー → フルハム(ENG) ニューカッスル 【IN】 FW シスコ ← デポルティボ FW アメオビ ← ストーク・シティ(ENG) ※未収録 MF ガスリー ← リヴァプール(ENG) ← ボルトン(ENG) MF イグナシオ ゴンサレス ←バレンシア(ESP) ← ダヌビオ(URU) ← ASモナコFC(FRA) MF グティエレス ← マジョルカ(ESP) DF コロッチーニ ← デポルティボ(ESP) DF バソング ← FCメス(FRA) GK クルル ← ファルカーク(SCO) ※未収録 【OUT】 FW トロイージ → ゲンチレルビルリィ(TUR) MF ディアーヌ ファイェ → ストーク・シティ(ENG) MF ミルナー → アストン・ヴィラ(ENG) MF エムレ ベロゾール → フェネルバフチェSK(TUR) DF ラメイジ → QPR(ENG) DF カー → 未定 ポーツマス 【IN】 FW クラウチ ← リヴァプール(ENG) FW ベン サハル ← チェルシー(ENG)←シェフィールド・ユナイテッド(ENG) ※未収録 MF ジェローム トーマス ←チャールトン(ENG) ※未収録 MF リトル ← レディング(ENG) MF ウィルソン ← ルートン・タウン(ENG) ※未収録 DF カブール ← トッテナム(ENG) DF ダフィ ← コヴェントリー・シティ(ENG) ※未収録 DF アルマン トラオレ ← アーセナル(ENG) DF トラオレ ← スタード・レンヌFC(FRA) DF ベルハジ ← RCランス 【IN&OUT】 MF フランク ソンゴオ ← シェフィールド・ウェンズデイ(ENG) →レアル・サラゴサ(ESP) ※未収録 【OUT】 FW バロシュ → リヨン(FRA) → ガラタサライ(TUR) MF ムンタリ → インテル(ITA) MF ペドロ メンデス → レンジャースFC(SCO) DF オーベイ → RCランス(FRA) → スタード・レンヌFC(FRA) DF プリマス → チャールトン(ENG) DF マーティン クレイニー → チャールトン(ENG) レディング 【IN】 FW ノエル ハント ← ダンディー・ユナイテッド(SCO) ※未収録 FW ムーニー ← コーク・シティ(IRL) ※未収録 MF カラジャン ← ミルウォール(ENG) ※未収録 MF ヘンリー ← ノーリッジ(ENG) ※未収録 DF アームストロング ←シェフィールド・ユナイテッド(ENG) ※未収録 DF ソジェ ← チャールトン(ENG) ※未収録 DF アレックス ピアース ← ノーリッジ(ENG) ※未収録 DF ヘイトリー ← 昇格 ※未収録 DF ジュリアン ケリー ← 昇格 ※未収録 GK ミケル アンデルセン ← トーキー・ユナイテッド(ENG) ※未収録 【IN&OUT】 FW リタ ← チャールトン(ENG) →ノーリッジ・シティ(EMG) ※未収録 【OUT】 FW キットソン → ストーク・シティ(ENG) MF ファエ → OGCニース(FRA) MF オスター → クリスタル・パレス(ENG) MF リトル → プリマス・アーガイル(ENG) DF ショーリー → アストン・ヴィラ(ENG) DF ソンコ → ストーク・シティ(ENG) DF デ ラ クルス → 未定 サンダーランド 【IN】 FW ジブリル シセ ← マルセイユ(FRA) FW ディウフ ← ボルトン(ENG) FW ヒーリー ← フルハム(ENG) FW ドーソン ← チェスターフィールド(ENG) ※未収録 MF タイニオ ← トッテナム(ENG) MF マルブランク ← トッテナム(ENG) MF コルバック ← 昇格 ※未収録 MF ラスコム ← 昇格 ※未収録 DF マッカートニー ← ウェストハム(ENG) DF シンボンダ ← トッテナム(ENG) DF アントン ファーディナンド ←ウェストハム(ENG) DF ピーター ハートリー ← チェスターフィールド(ENG) ※未収録 DF リドル ← 昇格 ※未収録 DF カイ ← 昇格 ※未収録 GK フロップ ← ストーク・シティ(ENG) ※未収録 GK コルガン ← イプスウィッチ(ENG) ※未収録 【IN&OUT】 DF アンダーソン ← プリマス・アーガイル(ENG) バーンリー(ENG) ※未収録 【OUT】 FW オドノバン → ダンディー・ユナイテッド(SCO) FW チョプラ → カーディフ(ENG) MF エトゥフ → フルハム(ENG) MF ウォレス → プレストン・ノースエンド(ENG) MF ジェイク リチャードソン → 未定 MF デネヒー → 未定 DF ジョニー エヴァンス → マンチェスター・ユナイテッド(ENG) DF マクシェーン → ハル・シティ(ENG) DF ヒギンボザム → ストーク・シティ(ENG) DF ハート → ワトフォード(ENG) GK トレヴァー カーソン → チェスターフィールド(ENG) トッテナム 【IN】 FW パフリュチェンコ ← スパルタク・モスクワ(RUS) FW ドス サントス ← バルセロナ(ESP) FW フレイザー キャンベル ←マンチェスター・ユナイテッド(ENG) ← ハル・シティ(ENG) ※未収録 MF ベントリー ← ブラックバーン(ENG) MF モドリッチ ← NKディナモ・ザグレブ(CRO) MF ガリ ← ダービー・カウンティ(ENG) DF チョルルカ ← マンチェスター・シティ(ENG) DF スタルテリ ← フルハム(ENG) GK ゴメス ← PSVアイントホーフェン(NED) GK セサール サンチェス ← レアル・サラゴサ(ESP) GK アニック ← レスター・シティ(ENG) ※未収録 【OUT】 FW ロビー・キーン → リヴァプール(ENG) FW ベルバトフ → マンチェスター・ユナイテッド(ENG) MF マルブランク → サンダーランド(ENG) MF タイニオ → サンダーランド(ENG) DF シンボンダ → サンダーランド(ENG) DF カブール → ポーツマス(ENG) DF イ ヨンピョ → ドルトムント(GER) DF ガードナー → ハル・シティ(ENG) GK ロビンソン → ブラックバーン(ENG) GK チェルニー → QPR(ENG) ウェストハム 【IN】 FW ディ ミケーレ ← トリノ(ITA) FW ディエゴ トリスタン ← リヴォルノ(ITA) MF ベーラミ ← ラツィオ(ITA) MF ストークス ← スティヴェネイジ・ボロ(ENG) ※未収録 MF カイル リード ← クリスタル・パレス(ENG) ※未収録 DF イルンガ ← トゥールーズFC(FRA) DF ワルテル ロペス ← リーベルプレート・モンテビデオ(URU) ※未収録 DF ウィドウソン ← ロザラム・ユナイテッド(ENG) ※未収録 GK ラシュツヴカ ← シャフタール・ドネツク(UKR) ※未収録 GK ステフ ← 昇格 ※未収録 【OUT】 FW アンリ キャマラ → ウィガン(ENG) FW ザモラ → フルハム(ENG) MF リュンベリ → シアトル・サンダーズ(USA) MF ソラーノ → AEラリッサ(GRE) DF アントン ファーディナンド → サンダーランド(ENG) DF マッカートニー → サンダーランド(ENG) DF ペイントシル → フルハム(ENG) ウィガン 【IN】 FW アミル ザキ ← ザマレク(EGY) ※未収録 FW デ リッデル ← バーミンガム(ENG) FW アンリ キャマラ ← ウェストハム(ENG) MF ケイターモール ← ミドルスブラ(ENG) MF カポ ← バーミンガム(ENG) MF モントローズ ← ロッチデール(ENG) ※未収録 【IN&OUT】 GK ナッシュ ← ストーク・シティ(ENG) →エヴァートン(ENG) ※未収録 【OUT】 FW キング → ハル・シティ(ENG) FW ブアウザン → NEC(NED) FW アガホワ → カイセリスポル(TUR) FW マーカス ベント → チャールトン(ENG) → バーミンガム(ENG) MF スココ → ハイデュク・スプリト(CRO) MF シビエルスキー → ノーリッジ(ENG) MF オレンベ → カイセリスポル(TUR) MF ピーター ムーア → 未定 DF ハーゲン → ゼニト・サンクトペテルブルグ(RUS) GK ソンダース → 未定
https://w.atwiki.jp/sousakurobo/pages/1078.html
画面は格納庫の内部に移る。マコトの視点はAACVのコクピットの高さにあ り、かなり高い。足下ではCGの隊員たちがマコト機の発進をサポートしてくれ ている。 目の前のゲートが開くとその向こう側には真っ白な雲海が広がっていた。 カタパルトにAACVの足が乗せられる。その軽い衝撃をシートが振動して、 再現する。 懐かしいな、このムービー。 マコトの耳にはもう周りの歓声は聞こえなくなっていた。 カタパルトから自機が発進する。視界が雲海に埋もれたところでムービーは終 わった。 「さぁいよいよ始まった『グラウンド・ゼロ』!今回のステージはぁ――!?」 口だけ男の実況の直後、ロードが終わって視界が開ける。 上空から投下された自機の足下から迫るのは―― 「――『グランドキャニオン』だ!」 茶色い荒野に完全に着陸するまえにスラスターを吹かし、衝撃を殺す。基本テ クだ。 「こいつはクセのあるステージだぜぇ!かつての北米の地形を再現したココは、 高低差がハンパねぇ!おまけに風が強くて砂埃で視界はわりーし、機体もブレる !まずは自分に有利なポジションをとることから勝負が始まるぜ!」 口だけ男の解説は的確だ。たしかにこのステージはかなりの高低差があり、自 らに有利な位置をとることから勝負が始まる。 だがしかしその前に、やることが。 マコトは素早くボタンを押し、画面左下に表示されているレーダーの範囲を最 大にまで拡大した。 すると、遥か前方に移動する光点がある。敵は、これか。 確認して、次にマコトは辺りを見渡す。自分が着陸した場所は、階段のように 段々になっている崖のちょうど半ばのところだった。 レーダーを見ると、敵は自機より高い場所をこちらに向かって移動している。 ならば、とペダルを踏んで、AACVの両肩と腰に装備されたスラスターでグン と上昇する。 崖の一番上まで上がると、まずは周囲を見渡した。 崖の上は視界を遮る切り立った岩山が乱立しているが、さらにその岩山の上に 行こうとするとエリアオーバーになり、その時点で負けになってしまう。 ということはつまり、その岩山を背にすれば背後をとられることはない。 マコトは手近な岩山に、機体をそのように密着させた。 「おおっと、いきなりチキン戦法かぁ!?」 実況は無視して、マコトはレーダーを注視する。光点は消えていた。動体が映 るこのレーダーから消えている、ということは相手はどこかで静止しているのだ ろう。 ……ん?だけどちょっと待て。まだ自機までかなり距離があるはずなのに立ち 止まってるってことは……。 危険を直感して、マコトは勢いよくペダルを踏み込んだ。シートが振動して急 加速のGを再現する。 レバーを倒し、機体を敵機が居るであろう方向に向けて、視界を上方に向けた 。 舞い上がった砂ぼこりの向こう、抜けるような青空を背景に小さく黒点となっ て見えたのは、マコトの予想通りのものだった。 それは高速でまっすぐにこちらに飛んできている。 ロックオンサイトがそれを捉えた。 「先に仕掛けたのはナカジマ!こいつは予想外だろうぜぇ!」 まったくだよ!マコトは口に出さず叫んだ。 空から接近するそれに急いでライフルを向け、乱射する。一発でもいい、当た れ――! 直後、被弾したその黒点――飛来していた大型ミサイル――が大爆発を起こし 、空に小さな太陽を作り出す。真下にあった岩山の一部が崩れ、爆風に耐えるた めに両足を踏ん張っていたマコト機の上にゴロゴロとした岩が降り注ぐ。 連続するシートの振動に耐えながら、マコトは実況を聞いていた。 「ナカジマが装備していたのは『核ミサ』ァッ!攻撃力と範囲はトップクラスだ が、装弾数4っつーロマン溢れるウェポンだ!タイマン勝負でこいつを選ぶとか 、アホかっつーの!」 「本当だよ!」 今度は声に出す。 大型ミサイル――通称『核ミサ』は本来ならチーム戦で使用する武器だ。他の 味方に気をとられている敵に対して、不意討ち的にぶちかますのが王道なのだが 、それを1対1で持ち出してくるなんて、よほど腕に自信があるか、状況に合わ せた武器選択もできない初心者かのどちらかだ。おそらく相手は前者だろう。 岩石の落下も落ち着いて、視界は砂煙に覆われる。 自機のHPを確認すると、爆風と岩石で2割ほどが失われてしまっていた。 舌打ちして、気づく。 動体レーダーには光点が映っていた。しかもその距離はかなり近い――遅かっ た。 自機の側面から立ちこめる砂煙を切り裂いて現れたのは、敵機だった。 マコトはスラスターを噴射し、逃れようと試みるが間に合わない。 マコト機の胸部装甲に大きな、白熱する切り傷がついた。 「これは強ッ烈ッ!ナカジマは予想以上にテクニシャンだったぁ!」 口だけ男が叫ぶ。 「核ミサは相手の動きを止め、視界をふさぐためだけに使い、そこから相手が立 ち直る前に死角から接近しての、強力な超高熱ナタによる一撃ッ!シビレるぜぇ !」 マコトはそんな解説は聞いていなかった。 ペダルを目一杯に踏み込み、なんとか視界を確保しようと、ライフルを撃ちつ つ空中に後退する。 今の一撃でかなりのHPが持っていかれた。これ以上のダメージは危険だ。 砂煙から脱し、レーダー範囲を縮小して索敵すると、敵はマコトから離れてい っているようだった。 しかしなぜだ? 今この状況でまたミサイルを打ち込めば、相手はほぼ勝ちが確定するのに。 そこでマコトははっとした。 数秒前、近接武器での一撃をもらったときに一瞬視界の端に見えた敵の姿を思 い出す。確信して、AACVを後退から前進へと転換させた。 この『グラウンド・ゼロ』というゲームはリアリティーをとことんまで追求し たゲームだ。そのため、プレイヤーが操るAACVは部位ごとに細かく当たり判 定や、個別のHPが設定してある。 例えば腕ばかり攻撃されれば腕が破壊されて武器が持てなくなったり、飛行時 の機体バランスが変化するし、頭ばかり攻撃されれば頭が破壊されて、一時的に 行動不能になったりもする。 そしてそういった設定は、AACV本体だけでなく、武器にもあるのだ。上級 プレイヤーはそれを利用して、遠距離から相手の銃を叩き落としたりもする。 今、相手プレイヤーが腕に装備しているはずの大型ミサイルもその例外ではな く、当たり判定が存在する。しかもなんといってもミサイルなので、さっきマコ トが飛来するそれに行ったように、被弾すれば大爆発を起こすようにもなってい る。いわばダイナマイトを腕に巻き付けているようなものだ。 果たして、そんな危険を抱えながら、近接戦闘を行うプレイヤーは普通いるだ ろうか? 答えは、居ない。もしマコトが敵だったら、一度ミサイルをどこかに置いて、 それから接近する。 そして、さっきの敵はそうしていた。 つまり今、敵がこちらに背を向けて逃げているのは―― 「――丸腰だからか!」 マコトは砂煙を抜けた先に、全速で逃げ去ろうとする敵機を見つけて、思わず そう言った。 「おぉーとコレは大ピンチィ!ナカジマは核ミサを置いていたぁ!アマギがナカ ジマの後方からライフルを撃つ!撃つぅー!……あぁっと!ナカジマ機の足から 煙が!」 「よし!」 マコトはガッツポーズをしたくなったが、こらえた。 マコトが撃ったライフル弾はナカジマ機の脚に、装甲の薄い背面から命中し、 そこに装備されているスラスターにダメージを与えたようだった。メインスラス ターは両肩にあるほうで、脚にあるのはサブスラスターだが、それでも、これで かなりの機動力を奪うことができた。 その証拠に、本来マコトの乗る重装型はナカジマの中量型に速度で大幅に劣る のだが、だんだんとその間の距離は詰められている。 マコトはライフルの弾倉を入れ換え、また狙いを定めた。 その気配を感じたのか、ナカジマ機は肩のスラスターの噴射口を上方へ向け、 崖下に飛び込み、進行方向を180度転換してマコトの真下を突っ切るような軌道を とった。 マコトは機体を反転させ、上方から後を追って射撃しようとするが、予想して いた空間に敵機の姿は見当たらない。フェイント――! 慌てて正しい方向に機体を向けると、やはり敵機はまだ逃げていた。が、その 距離はだいぶ離されてしまった。 ライフルを向ける。しかし、ロックオンサイトが現れない。射程距離外だ。ク ソッ! おまけにダメージを受けた状態で全力でスラスターを吹かし続けていたため、 自機の機体温度が危険域に達しているのに気付いて、マコトは追跡を諦め着陸す るしかなかった。 スラスターを切って、自由落下する。 その時だった。 横殴りの突風が吹く。前触れもなしに荒野を吹き抜けたそれはマコト機を煽り 、バランスを崩させた。 そうだ、忘れていた――! 後悔してももう遅い。落下地点は大幅にずれ、マコトは崖下へ。 一瞬だけスラスターを吹かし、衝撃を殺して着地する。それから大地を滑るよ うに、とりあえず移動した。 「マズイぜアマギィ!崖の下は圧倒的に不利なポジションだ!」 わかってる。だがしかし今はスラスターを冷やさないと。 「おまけに相手は核ミサ装備!くるぜくるぜ……キタァ!」 実況を聞いて上を見る。また、空にあの黒点!しかも今度は2つ! (キメに来やがったな……!) マコトはライフルを向ける。高速移動ができないこの状態ではとても避けるこ とはできそうにない。ならば撃ち落とすしかない。 ロックオンする。発砲するが、マコトは違和感を感じていた。 (何故『2発』なんだ?) 敵のミサイルの装弾数は『4』のはずだ。その内すでに1発は使ってしまって いるから、残りは3発のはず。 もし今この状況で3発全弾を撃ち込まれたなら、マコトにはとても対処しきれ ないだろう。撃ち落とすにも間に合わないだろうし、マコトが避けられない状態 であるのは、あのレベルのプレイヤーならマコトが崖下に落下したのを見れば勘 づくはずだ。 なのに、『2発』――? マコトの銃弾が近い方のミサイルに命中する。上空に再び小さな太陽が産まれ る。 直ぐ様もう1発にも狙いを定めるが、やはり遅い。このままでは爆風をもらっ てしまう。もう1発、ミサイルが来てれば、やはり敗北は確実なのに……。 2発目が爆発する。マコトは機体の足を踏んばらせ、爆風に耐えていた。 画面上のHPの数値が勢いよく下がっていく。耐えきれるか―― ――その時、マコトの脳細胞が弾けた。 パズルのピースが嵌まるように、一瞬にして強固な思考が組み上げられる。 と同時に、マコトの指は勝手に動いていた。 爆発の炎と光で画面が埋め尽くされる。 その向こうから飛び出してきたのは―― 「――ナカジマ機ィ!」 口だけ男の絶叫。 炎の向こうから現れたのは敵機だった。その腕には近接戦闘用の超高熱ナタが 握られていて、しかもそれはすでに振りかぶられている。 ――だがそれはマコトも同じだった。 マコトの重装型AACVはしっかりと腋をしめ、大地を踏みしめ、右腕の大型 超振動剣を今にも相手に向けて突き出そうとしていた。 2本の刃が交錯する。先に相手の胸を貫いたのは―― 「大ッ!逆ッ!転~ッ!!」 ――リーチの点で分があったマコトだった。 会場が大きく沸く。 マコトは敵機が爆散するのを見ていた。 そして、画面に『Win』の文字が出ると共に―― 「――っしゃあッ!」と叫んでガッツポーズをする。 それは勝利そのものより、『読み』が当たったことへの喜びによるものだった 。 あの一瞬――マコトの頭が冴えた一瞬――彼の脳内で組み立てられた予測は完 璧だった。 なぜ、敵機が『2発』しかミサイルを撃たなかったのか?それはこの『タルタ ロス』という会場が関係していた。 マコトの脳裏に閃いたのは、ゲームが始まる前のコラージュの言葉だった。 『重要なのはどう戦うか』 『プロレスと一緒』 さらに、最初の口だけ男の『ルーキー同士』という言葉。ルーキーなら、向こ うも同じ説明を直前にされたはず――。 相手は、ナカジマは、欲をかいたのだ。 『相手不利・自分圧倒的有利』の状況で、『より観客を楽しませた方が報酬が 上がる』のなら、自分の勝利をなるべく派手に演出しようとするのは当然だ。 だからナカジマは、あえてミサイルを3発ではなく2発だけ撃ち、それらをあ えて撃ち落とさせ、巻き起こる爆風の向こう側から剣で相手を貫く、という『カ ッコいい』止めを刺そうしたのだ。 もしそれが完璧に決まっていたなら、特撮ヒーローのフィニッシュのように、 本当に派手な決着だったろう。 だが、マコトはそれを読み切り、一撃必殺の大剣で、見事に返り討ちにしたの だ。 皮肉にもナカジマの演出はマコトを引き立たせることになってしまったが、お かげで会場のテンションは最高潮だった。 鼓膜が痛くなるほどの歓声! 「ウィナアアア!マコト・アマギィイイイッ!」 実況が裏返り気味になっている。 「ワンチャン逃さず一発の逆転を掴んだのはマコト・アマギ!実力か悪運かはワ カンネーが、とにかくサイコーッ!濡れるぜッ!」 マコトはシートベルトを外し、椅子に身を預けた。 目を閉じて息を吐くと、強烈な疲労が痺れた腕から体の中心に染み出してくる のが感じられた。 こんなに集中したのはいつ以来だったか。強烈な緊張感も手伝って、今までの 人生で最高レベルの集中だったかもしれない。 だが、思い出す。 ああそうだ。この感覚が、グラゼロプレイヤーを惹き付けてやまない、魅力だ ったんだ。 懐かしくなって、自然とマコトの頬が緩んだときだった。 「――だがしかし、これで終わりじゃねぇぜ!」 聞いて、頭を持ち上げる。 「ってかむしろこっからが本番っつーか!?これがなきゃ『タルタロス』に来る 意味ねーっつーか!?このためだけに来てる奴らもたくさんいるっつーか!?」 なんだ、何が始まるんだ――? 「とりあえず折角賭けた金を0にされたムカつきを、本人に向けてぶっつけちま いな!」 天井から何か機械が動く音がする。鎖が擦れる音がして、マコトの『檻』の向 かい側にあるナカジマの『檻』が、揺れる。 不安になってマコトは立ち上がり、自分の檻の、ナカジマの檻がよく見える位 置の金網に指をかけた。 どうやらナカジマも理解が追い付いていないらしく、立ち上がってキョロキョ ロと周囲の金網と観客たちを見渡している。 わけがわからないまま、それは始まった。 突然、ナカジマの檻が引き上げられて、ナカジマと観客たちを遮るものが無く なる。とたんに勢いよく観客が舞台に上がってくる。 そして、マコトは見た。 観客たちの先頭にいたスキンヘッドの男。彼が手に持つ金属バットを思い切り 振りかぶり、タケシ・ナカジマの側頭部を捉えたのを。 思ったより、軽い音だな――マコトは、なぜかそんなことを思った。 ナカジマが舞台に倒れる。吹き飛ばされたメガネがグラウンド・ゼロの筐体に 当たった。 倒れたナカジマの背中を誰かが蹴りつけている。雄叫びで頭が痛い。鉄の棒が 腕を叩き伏せる。腕ってあんな方向に曲がるんだ。大きな瓶がナカジマの体で割 られる。中の液体にライターが落とされる。炎が彼の体を包んだ――